新潟市議会 2019-03-13 平成31年 3月13日文教経済常任委員会-03月13日-01号
年数がたって,ますます修繕費等もかかってきているので,今後,施設整備そのものも県と調整して,新たな施設をどうするのかを検討しているところです。それらを踏まえながら今後の管理運営について検討していきたいと考えています。
年数がたって,ますます修繕費等もかかってきているので,今後,施設整備そのものも県と調整して,新たな施設をどうするのかを検討しているところです。それらを踏まえながら今後の管理運営について検討していきたいと考えています。
また、MICE施設については、今後、こうした都心まちづくり計画の検討に合わせて改めて適切な配置場所などが吟味されていくべきものと考えており、施設整備そのものについて言えば、単一的な施設整備だけでなく、周辺道路や周辺地区を含めた複合的な計画と開発に基づく整備のあり方や、民間の資金とノウハウを得ていく手法を検討するなど、開発主体や運営手法のあり方も今後の大きな課題ですが、いかがお考えか、お伺いします。
そこで、再度市長にお尋ねしたいと思いますけれども、具体的に市民の皆さんからの意見を見てみますと、大規模施設が必要であるのかなど、施設整備そのものへの意見のほか、市民への説明責任が果たされていないという声、これに対しての回答はパブコメやオープンハウスを行ってきたというものでありました。
そこで、再度市長にお尋ねしたいと思いますけれども、具体的に市民の皆さんからの意見を見てみますと、大規模施設が必要であるのかなど、施設整備そのものへの意見のほか、市民への説明責任が果たされていないという声、これに対しての回答はパブコメやオープンハウスを行ってきたというものでありました。
こうした施設整備そのもの、あるいは、そこで行われているさまざまな取り組みをもっと市民にアピールすることによって下水道事業について理解が深まると思います。そうしたさらなる工夫が何かあればお話しいただきたいと思います。 ◎高橋 下水道河川部長 施設や設備を活用した市民へのアピールという点についてでございます。
これができると想定されていた、そういった施設利用が必要な方々が利用できるようになるということでの計画なのですが、しかし、かなり施設整備そのものが遅延していますよね。おくれていますね。既に平成24年、平成25年とくるわけですけれども、今期についてもかなりおくれてしまっているわけですが、この辺の状況をお尋ねしたいと思います。
ただ、私どもとしては建てかえ等の際に、例えば園舎が使えなくなって学校等を使いたい、そういうときには、教育委員会のほうにお願いして、そういう運営に支障がないような、そういうような協力を今させていただいておりまして、施設整備そのものに対する補助というものは持っておりませんけれども、県のほうにも今後も働きかけていきたいというふうに考えております。
いずれにしても、江戸川区でなぜそのように今子供さん世代がふえる、子供さんのことで転居されたりふえているかということの中には、この保育ママ制度がより、今申し上げたいのは補助員云々とかそういったものの緩和をされていて、いわば施設整備そのものが厳しいという現実がある中での選択だと思いますけれども、保育ママ制度をしっかり根づかせていくための条件の緩和というものを図った上で、この保育ママ制度というものがかなり
第4は、文化・交流拠点地区の施設整備そのものについてであります。 本件については、我が会派もこれまで、既に幾つかの案を提示してきたわけでありますが、そろそろ具体的な議論を行う時期に入ると思われます。その際には、いまだめどが立っていないコムシティの再生も視野に入れ、これとの機能分担を考えることも必要であろうかと考えます。 そこで、現時点での検討状況と今後の見解についてお尋ねをいたします。
45 ◯山本委員 施設整備そのものは、うんと充実していってほしいということを言っておいて、あと、最後に聞きたいのは、29ページに在宅サービスの方の推計で、これは19年度、基本的に17年度にはほとんどのものが必要量に対して供給できるという計算になってますが、これは、利用率そのものが、例えば、19年度になれば、一定5割ないし6割とかということが前提の利用量の
思っていますといいますか,そういうつもりで施設整備していますから,90万 3,000があしたとか,ここ近年中に出るというようなつもりで,もちろんやっているわけではございません,施設整備そのものは。
それで、それでは皆が入れないではないかという今の御質問なわけでございますが、これは私どもといたしまして施設整備そのものというよりも、施設を整備してサービスを提供いたしますと、当然そのサービスの提供の分の費用がかかってくるというようなことから、これがストレートに保険料にはね返ってまいると、こういう性格の趣旨でございますので、そのバランスの中で特養について五十五というような数字を掲げて、今、案としてお示
73 ◯障害保健福祉課長 まず,前段の施設整備の部分ですけれども,今委員おっしゃるとおり,施設整備そのものはどんどんできているという状況,もちろん計画的に頑張っておりますけれども,箇所的に待機者がいるという現況もございますので,これは,今とりあえず計画中の施設を,まだこれからの部分がございますから,これをまず頑張っていきたいというふうに思っています。
また,同様な民間文化施設が出てきた場合に援助を行うのかということでございますが,三吉演芸場のような歴史的な経緯を持ち,かつ施設整備そのものに支援を必要とする文化施設は現在のところはございません。